アジ歴ニューズレター
アジ歴ニューズレター 第50号
2026年8月31日
編集後記
編集後記
アジア歴史資料センター(アジ歴)ニューズレターをご愛読いただきありがとうございます。
昭和100周年にあたる今年、アジ歴では昭和を題材に3回にわたり、インターネット特別展として公開します。戦後81年が経過し、戦争体験者が少なくなり、戦後を遠くに感じる事は避けられませんが、デジタルアーカイブを通じて歴史の記録・記憶を紡いでいく事は風化を防ぐ意味で大切なのではないでしょうか。63年間の長きにわたり続いた昭和を知る良い機会ですので、是非とも1~3回をご覧頂ければ嬉しいです。
今号を編集するにあたり、ニューズレター読者の皆様にアンケートを取らせて頂きました。アジ歴ニューズレター読者の皆様は年齢層が高めの方が多く、高等教育や歴史研究に携わっている比率が高め、当センターデータベースの活用方法に興味を抱いているとの結果を踏まえ、本号では、4月に着任の井上センター長、諮問委員会の中村委員長、アジ歴データベース活用の実例として韓国KBSのジ記者に寄稿を頂き、読者皆様のご関心に沿った内容を目指しました。
アジ歴は、これからもデジタルアーカイブの検索性・利便性の向上等を図り、ニューズレター内容の充実にも努めて参ります。引き続きご愛読いただけましたら幸いです。
署名記事の内容は、執筆者個人の見解に基づくものであり、日本政府や当センターの公式見解ではありません。また、ニューズレターの英語版は、アジア歴史資料センターの責任において翻訳された仮訳です。

