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アジ歴データベース 検索機能の改善について
国立公文書館アジア歴史資料センター
令和8年3月のシステム更新以降、検索した語と関連しない検索結果が多数表示されることがあり、ご不便をおかけしておりましたが、これを改善し、目的の資料が探しやすくなりました。あわせて、複数語検索、フレーズ検索、ハイライト表示、詳細表示に対応しました。
1 検索結果の改善
日本語・英語とも、検索語と同じ文字列を含む資料のみが検索結果として表示されます。関係のない検索結果が減り、目的の資料を探しやすくなりました。

2 複数単語・フレーズの検索
複数の単語をスペースで区切ると、すべての単語を含む資料を検索します。ダブルクォーテーションで囲むと、入力した語順どおりに語句が続く資料だけを検索します(フレーズ検索)。
Pacific War → 「Pacific」と「War」の両方を含む資料を検索
"Pacific War" → 「Pacific War」を含む資料だけを検索

スペースで区切った場合(Pacific War)。「Pacific」と「War」が、それぞれハイライトされます。
ダブルクォーテーションで囲んだ場合("Pacific War")。「Pacific War」が続く箇所だけがハイライトされます。
3 検索語等のハイライト表示
検索語やフレーズ検索の語句をハイライト表示します。「辞書・表記揺れを指定して検索」や絞り込み検索で一致した語も対象です。例えば「太平洋戦争」で辞書検索を行い、辞書に登録された「大東亜戦争」を含む資料が表示された場合、「大東亜戦争」もハイライトされます。

4 レファレンスコード等の検索・ハイライト表示
レファレンスコードや「所蔵館における請求番号」で検索した場合も、一致した文字列を含む資料のみが表示されます。検索結果一覧にその文字列がハイライト表示され、該当箇所を確認しやすくなりました。


5 検索結果の表示
検索結果一覧の初期表示は、これまでの「簡易」表示から「詳細」表示に変わりました。一件ずつ開かなくても、検索語が含まれる箇所をハイライト表示で確認できます。

トップ画面の検索窓にも新しい検索方法を適用します。なお、英字の大文字・小文字やマクロンの違いには、従来どおり対応します。
検索方法の詳しい説明は、アジ歴HPの「ご利用方法」をご覧ください。