ホーム > 資料の閲覧 > 検索ガイド > 第4章 用語、その他

検索ガイド

用語、その他

4.1 用語の説明

資料の所蔵機関

■資料の所蔵機関は以下の通りです。

国立公文書館 国の機関から移管を受けた歴史資料として重要な公文書等の中から、戦前期の政策決定及び遂行過程・状況に関する資料を中心に公開します。現在、戦前期を中心に日本政府中枢の記録である太政官/内閣で作成された主要4シリーズ(太政類典、公文録、公文類聚、公文雑纂)の関連部分を件名レベルで抜粋したもの及び「御署名原本」「返還文書」等、目録22万件・397万画像を提供しています。
外務省外交史料館 外交史料館所蔵資料には1.外務省創設以来第2次大戦終結までの外交活動にともなう史料「外務省記録」 、2.「通信全覧」と「続通信全覧」、3.幕末から終戦までに締結された条約書約600件、4.幕末・明治初年から終戦までの国書・親書約1,100通等があります。現在、センターでは「外務省記録」明治大正期の1門、昭和戦前期のA門及び「外交調書」等、目録18万件・500万コマ(マイクロフィルム換算)を公開しています。
防衛省防衛研究所 防衛研究所戦史研究センターは陸軍関係約57,000冊(約150シリーズ)、海軍関係約36,000冊(約90シリーズ)の史料を所蔵している。これらの史料は、
  1. 米国返還史料(主として大東亜戦争(太平洋戦争)終戦後に米軍が接収した史料)
  2. 厚生省復員局等が整理保管していたもの
  3. 大東亜戦争公刊戦史編纂と戦史の調査研究のため、防衛研究所が収集し又は寄贈を受けたもの
の3種類から構成されている。センターでは、防衛研究所の史料のうち電子化されたものを逐次入手し電子情報として発信していきます。現在、センターでは、「陸軍省大日記類」(明治元年から昭和20年)及び「海軍公文備考類」(明治元年から昭和12年)などの史料、目録75万件・843万画像を公開しています。

資料分類基準

■資料の分類基準は以下の通りです。

資料群 各資料館毎の整理カテゴリーで、その内容から簿冊をグループ化し体系的に整理したものです。
簿冊 簿冊は、各所蔵機関でファイルが整理されている最小単位を意味します。
簿冊は、各所蔵機関で呼び名が違う場合があります。
件名 資料1件を指しています。件名は1ページ、又は複数のページからなります。
  • ページトップへ
  • 国内所在資料調査報告書

All rights reserved/Copyright(c) Japan Center for Asian Historical Records