アジア歴史資料センターモニターアンケート集計結果(平成15年度 後期)
                                   平成16年3月29日集計
 アジア歴史資料センター(以下「センター」という。)では、平成15年度後期のモニターアンケートを3月10日から
3月21日にかけて行いました。アンケートはモニター登録者154名に依頼し、65名より回答がありました。
 この集計結果は、そのアンケートをまとめたものです。
利用環境
 使用OSについて
問1 通常ご利用になる端末のOSは何をお使いですか。
    (例 Windows95/98/NT/Me/2000/XP、MacOS8/9/X、等)
使用OS
a.Windows 98 13
b.Windows NT 0
c.Windows Me 13
d.Windows 2000 8
e.Windows XP 31
f.Macintosh 0
g.Unix系 0
有効回答総数 65
  備考) 最新のOSであるWindowsXP が約50%近くを占めました。また旧OSであるWindows98もまだ20%程度
      使用されています。
 使用プラウザについて
問2 通常ご利用になる端末のプラウザは何をお使いですか。
     (例 InternetExplorer4/5/6、NetscapeNavigator4/6/7、等)
使用プラウザ
a.IExploror4 4
b.IExploror5 8
c.IExploror6 51
d.NNavigator4 1
e.NNavigator6 1
f.NNavigator7 0
g.その他 0
有効回答総数 65
  備考) InternetExplorer の最新版である Ver.6 が約80%近くを占めました。
 インターネットへの接続方法について
問3 通常ご利用になる端末のインターネットへの接続方法は何をお使いですか。
    (例 ダイヤルアップ、ISDN、ADSL、無線、LAN(職場のネットワーク) 等)
接続方法
a.ダイヤルアップ   5
b.ISDN 1
c.ADSL   40
d.CATV(ケーブルテレビ) 7
e.FTTH(Bフレッツ等の光ケーブル) 4
f.LAN (職場のインターネット) 7
g.その他   1
有効回答総数   65
  備考) ADSL については、平成15年度前期も約50%でしたが、 今回は約60%に増加しており、
      ブロードバンド通信サービスを使用するユーザーは確実に増加しています。
        (上記のうち、ADSL、CATV、FTTH がブロードバンド通信サービスに該当します。)
 通信速度について
問4 通常ご利用になるインターネット接続の通信速度が分かる場合はご回答ください。
通信速度
ダイヤルアップ  〜64Kbps以下
ISDN   64Kbps  
ADSL 128Kbps〜16Mbps
CATV   1M〜30Mbps
FTTH(Bフレッツ等) 10M〜100Mbps
LAN 10M〜100Mbps
  補足)  1.回答をいただいた通信速度を、接続方法別にまとめたものです。
         2.ADSL については接続局と自宅の距離により、実質通信速度に相当な異なりがあります。
 センターの利用頻度について
問5 アジア歴史資料データベースの利用頻度はどの程度ですか。
利用頻度
a.頻繁に利用 2
b.週平均 1〜3回程度 14
c.月平均 1〜3回程度 43
d.年1〜3回程度 6
有効回答総数 65
  備考) 平成15年度前期は月1〜3回程度の使用頻度が56%であり、今回も66%で同様に1位を占めました。
 平均利用時間について
問6 アジア歴史資料データベースの1回あたりの平均利用時間はどの程度ですか。
平均利用時間
a.30分程度 19
b.1時間程度 32
c.2時間程度 13
d.3時間程度 1
有効回答総数 65
  備考) 平成15年度前期は30分程度が約40%で1位でしたが、今回は1時間程度が約50%で
      1位となっており、平均利用時間は少し増加しました。
 利用時間帯について
問7 あなたが主にセンターにアクセスされる時間帯は何時ごろですか。
利用時間帯
a.午前 7
b.午後 15
c.夜 38
e.不定 5
有効回答総数 65
  備考) 平成15年度前期も、夜の時間帯の使用者が60%を占めており、今回も58%で1位を占めました。
 利用場所について
問8 あなたは通常どこでセンターのホームページおよびデータベースを利用されますか。
主な利用場所
a.自宅 49
b.職場・研究室 11
g.その他(不定) 5
有効回答総数 65
  備考) 問7と問8あわせると、夜、自宅から利用するユーザーが大半を占めました。
 利用目的について
問9 アジア歴史資料データベースのあなたの主な利用目的は何ですか。
利用目的
a.研究 22
b.教材に利用 2
c.歴史資料に興味 33
e.学習勉学 7
f.その他(未回答含む) 1
有効回答総数 65
  備考) 平成15年度前期は研究と興味がほぼ40%で並んでいましたが、今回は研究が約30%、
      興味が約50%となり、研究者ではない一般ユーザーが増加しました。
 利用環境における問題点について
問10 あなたのインターネット使用環境で、センターのアジア歴史資料データベースを使用する場合の
  問題点があればご記入ください。
   
利用環境における問題点
a.特になし(順調) 33
b.画像表示が遅い 22
c.利用方法がよく分からない 5
e.その他(未記入含) 5
有効回答総数 65
   補足) 「利用方法がよく分からない」には、資料の在りかが初心者にはよく分からない、
        画像表示にDjVuが必要なことが始め分からなかった、等の意見がありました。
広報活動
 センターを知った方法について
問11 センターのことをどのような方法で知りましたか。
センターを知った方法
a.知人等から紹介 13
b.ネット検索(バナー広告含) 32
c.新聞・雑誌記事 16
e.論文 1
f.リーフレットを入手 2
g.その他(未回答含) 1
有効回答総数 65
  備考) 平成15年度前期は「知人からの紹介」と「ネット検索」がほぼ30%で並んでいましたが、今回は
      「ネット検索」と「新聞・雑誌記事」を合わせると約70%となり、「公文書で見る日露戦争」特別展に
      関連してバナー広告と、新聞記事に掲載された効果が大きかった。
        (モニター応募者154名中、特別展開催後(2月9日以降)の応募者が94名であった。)
 有効な広報手段について
問12 センターの広報手段として、あなたが有効と思われる方法があればお教えください。
主な広報手段
  ・インターネット媒体を使用(バナー広告、メルマガ発行、リンク数を増やす、等)   23
  ・新聞・雑誌等への広告、記事掲載       12
  ・ポスター、リーフレット等を関連機関に配布   7
  ・歴史学会、大学の歴史関係などを中心に広報を行う   5
  ・教育現場で資料を使ってもらう。小中高向けサイトを作る。   3
  ・特別展などを積極的に開催する         2
  補足) 複数回答可のため、主な広報手段を掲載しました。
特別展について
 特別展開催について
問13 センターでは今年2月9日より「公文書に見る日露戦争」特別展を開催しております。
   この特別展を閲覧されましたか。
特別展の閲覧
a.閲覧した 33
b.閲覧していない 32
有効回答総数 65
 特別展を知った方法について
問14 センターでは上記特別展を開催するにあたって、2月9日より1週間Yahooのトップページにバナー広告を
   掲載しました。また、2月14日の朝日新聞夕刊にも紹介されました。あなたはこの特別展をどのような方法で
   知りましたか。
 特別展を知った方法について
a.Yahooのバナー広告 15
b.朝日夕刊 (2/14(土)) 17
c.センターHPのリンク 14
d.その他 3
e.知らなかった 16
有効回答総数 65
  備考) 「Yahooのバナー広告」、「朝日夕刊」、「センターHPのリンク」を見た方の合計が約70%を占めました。
      「その他」には、口コミ、このアンケートで知った、等の回答がありました。
 特別展の内容について
問15 「公文書に見る日露戦争」特別展の内容についてお聞きします。今年が日露戦争100周年にあたることから、
   センターで閲覧できる日露戦争関連資料を集め、特別展として展示する方法をとりました。この特別展は順次
   内容を充実し、将来は常設展とする予定です。この特別展の内容は満足できるものですか。ご感想をお聞かせ
   ください。
 特別展の内容について
a.満足 47
b.普通 5
c.その他(未閲覧含) 13
有効回答総数 65
  補足) 「満足」には、生の資料を直接見れるのが良い、坂の上の雲に関連した解説が分かりやすい、等の
       意見があり、また、常設展にして充実してほしいとの意見が7名からありました。
       「普通」には資料が旧字で読みにくい、まだ資料が少ない、等の意見がありました。
 今後の特別展開催について
問16 今後もセンターでは機会を見て、他のテーマで順次特別展を開催していく予定です。今後特別展で取り上げて
   ほしいテーマがあれば、ご希望をお聞かせ下さい。
 今後の特別展について   (テーマ)
  ・日中関係          (日清戦争、満州事変、満州国、等)
  ・日米関係          (開国、日米修好通商条約、太平洋戦争 等)
  ・第二次世界大戦関係  (戦争の原因と移行、南洋関係資料、戦争被害者資料、特攻兵器 等)
  ・二国間関係        (日韓関係、琉球関係、シベリア関係)
  ・特定の人物        (明治天皇、大正天皇、明治の元勲 等)
  ・その他           (明治の学制施行からの移り変わり、靖国神社、対外文化事業 等)
    補足) 複数回答可のため、希望テーマを分類して掲載しました。
ホームページについて
 ホームページについて
問17 センターのホームページのデザインはいかがですか。
   ご意見をお聞かせください。
ホームページについて
a.良い 44
b.あまり良くない 20
c.その他(未回答含) 1
有効回答総数 65
  補足) 「良い」という意見には、アジア的で落ち着いている、素朴、堅実な感じがするとの意見がありました。、
       「あまり良くない」という意見には、色が暗く硬い感じがする、上部フレーム部分が見づらい等の意見が
       ありました。
 初心者のための利用方法について
問18 トップページの上部に「初心者のための利用方法」ページへのリンクがあり、ここでセンターの
   データ検索・画像表示の方法を説明しています。この説明はわかりやすいでしょうか。
   また、不足の部分がある場合はご指摘ください。
「初心者のための利用方法」
a.良い 46
b.もう少し工夫を 15
c.その他(未回答含) 4
有効回答総数 65
  補足) 「もう少し工夫を」の項目には、もっと全体にやさしい言葉を使う、やや見にくいのでもう少し視覚的にする、
       階層検索の説明をもう少しやさしくする、等の意見がありました。
 センターの利用方式について
問19 センターが定める利用規則を承諾さえすれば、誰でも無料でアジア歴史資料データにアクセス

   して閲覧が可能ですが、無料かつ会員登録を必要としないこの閲覧方法をあなたはどう評価しますか。
センターの利用方法
a.良い 50
b.セキュリティ上問題あり 13
c.その他(未回答含) 2
有効回答総数 65
  補足) 「良い」は、特に誰でもが無料で見られるという点についての評価が高かった。
       「セキュリティ上問題あり」には、無料なのは良いが会員登録はしても良いのではないか、との意見が
       ありました。
 センターの紹介について
問20 トップページ上部に「センターの紹介」のリンクがあり、ここではセンターの概要、設立の経緯、
   扱う資料、センター所在情報および資料公開までの流れを紹介しています。このページを一読して
   センターおよびセンターが行うサービスが理解できましたか。わかりにくい部分等があればご指摘ください。
センターの紹介
a.理解できた 51
b.改良の余地あり 8
c.その他(未回答含) 6
有効回答総数 65
  補足)  「改良の余地あり」では、もっと見やすく、大きな文字で簡潔に、イメージをもっと使った方が良い、
       などがあり、また、資料についてもっと詳細な説明があった方が良い、との意見がありました。
 資料整備状況について
問21 トップページ上部に「資料整備状況」のリンクがあり、ここでセンターが当面整備対象としている
   国立公文書館、外務省外交史料館、防衛庁防衛研究所図書館が所蔵しているアジア歴史資料
   の分類を一覧で表示し、この中で現在センターが公開している資料、1年後に公開する資料、
   2年後に公開する資料を明示しています。資料整備状況の掲示としてこれで十分と考えますか。
   そうでない場合、その改善方法もお答えください。
資料整備状況
a.十分である 43
b.改善の余地あり 20
c.その他(未回答含) 2
有効回答総数 65
  補足) 「改善の余地あり」には、もう少し具体的な資料名を示してほしい、資料の説明文を入れてほしい、
       公開速度を速めてほしい、資料の公開基準を明示すべき、等の意見がありました。
 Q&Aについて
問22 トップページ上部に「Q&A」のリンクを置いています。このページは利用者から多く寄せられる
   質問をまとめて回答したものです。利用する上で役に立っていますか。また不足している項目が
   ある場合は教えてください。
Q&Aについて
a.役立っている 37
b.あまり役立っていない 8
c.あまり見ていない 20
有効回答総数 65
  補足) 「あまり役立っていない」には、アジア歴史資料とは何かを含めたセンターの情報公開の方針や基準を
       載せてほしい、問い合わせ先も載せてほしい、等の意見がありました。
 資料の利用について
問23 トップページ最上部に「資料の利用について」のリンクがあり、ここでは、利用規則の遵守、DjVuプラグイン
   の利用について、資料の二次利用の条件などを明示しています。利用する上で役に立っていますか。
資料の利用について
a.役立っている 47
b.あまり役立っていない 3
c.利用していない 15
有効回答総数 65
   補足) 「役立っている」には、大事な情報なのでもっと目立つところに置くべき、との意見が多くありました。
 推奨引用例について
問24 上記「資料の利用について」ページの最後に、論文等への引用についての「推奨引用例」の
   掲載があります。あなたはこれまでセンターの資料を論文等に引用されたことはありますか。
   ある方はこの「推奨引用例」についてご意見をお聞かせください。
推奨引用例について
a.ある 6
b.ない 54
c.その他(未記入含) 5
有効回答数 65
  補足) 「ある」には、もう少し具体例を増やしてほしい、出典と番号記載が分かりにくい、原典は二重括弧でくくり
       所蔵館の整理番号も入れてほしい、等の意見がありました。
 ユーザーレポートについて
問25 トップページ最上部に「ユーザーレポート」のリンクがあり、ここから「ご意見・ご要望」、「アンケート」、
   「不具合情報(誤字・脱字を含む)フォーム」をリンクしています。また画面左にも同様のリンクを再度掲載し
   ユーザーからのご意見を募集しています。
   これらのフォームは使いやすいでしょうか。また記入項目は適当でしょうか。
ユーザーレポートについて
a.使いやすい 47
b.使いにくい 3
c.その他(未記入含) 15
有効回答総数 65
  補足) 「使いやすい」には、国名・都市名もプルダウンメニューにしてほしい、との意見がありました。
       「使いにくい」には、リンクの位置がわかりにくい、説明が硬すぎる、との意見がありました。
 海外からの利用の便宜について
 英語版のトップページについて
問26 「英語版トップページ」では 「Search」 でリンクされる英語データ検索用の 「Search & Reading」 ページを
   準備し、英訳された辞書や目録を使用して、英訳件名の検索ができるようになっています。この英語版
   トップページのデザインはいかがですか。トップページ全体についてのご意見をお聞かせください。
英語版トップページ
a.良い 34
b.良くない 10
c.その他(利用していない含む) 21
有効回答総数 65
    補足) 「良い」には、シンプル、色が明るい、等の意見がありました。
         「良くない」には、シンプルすぎる、日本語版のデザインと統一した方が良い、などの意見がありました。
検索手法について
 階層検索の使い勝手について
問27 階層検索における資料の検索方法である、機関からサブシリーズまでプルダウンメニューにより順次選択し、
   目的とする資料を検索する方法は、あなたにとって使いやすいですか、使いにくいですか。
   その理由を教えてください。また、改良すべき点があればご記入ください。
階層検索
a.使いやすい 45
b.使いにくい 10
c.その他(利用していない含む) 10
有効回答総数 65
   補足) 「使いにくい」には、初心者には資料がどこにあるかわからないので使えない、との意見がありました。
       「その他」では、テーマ別検索も作ってほしい、との意見がありました。
 キーワード検索の入力項目について
問28 「キーワード検索」ページに置かれた、キーワード、年代域、同義語辞書展開、関連語辞書展開、
   一覧表示件数選択欄を設けていますが、これらの各入力方式は妥当なものと考えますか。
   改善すべき点があれば教えてください。
キーワード検索の入力項目について
a.妥当である 46
c.改善すべき点がある 9
d.その他(未回答含) 10
有効回答総数 65
   
  補足) 改善点として、検索の速度が遅い、文字入力しなくて良いようにキーワード集を作ってほしい、
      等の意見がありました。
 キーワード詳細検索の入力項目について
問29 「キーワード詳細検索」は、キーワード検索よりも詳細な条件を設定することを可能とした検索方法で、
   条件を絞り込むことによって、目的とする資料に近づけるよう工夫した検索システムです。
   また同義語、関連語のあるものについてはそれらを画面上に展開し、その1つずつを任意に選択できる
   ようになっています。
 
    「キーワード詳細検索」ぺージに置かれた各条件入力(選択)項目は、妥当なものと考えますか。
   改善すべき点があれば教えてください。
キーワード詳細検索
a.妥当である 42
b.改善すべき点がある 10
c.その他(未回答含) 13
有効回答総数 65
   補足) この項目の全体的な意見として、少し煩雑すぎるので初心者には使いづらい、との声が多くありました。
 同義語、関連語の一覧表示について
問30 「キーワード詳細検索」において、あなたは「同義語、関連語」ボタンを押して、同義語、関連語の一覧
   を表示させて使用されたことはありますか。ある方はそのご感想ご意見をお聞かせください。
同義語、関連語の一覧表示
a.使ったことがある 18
b.使ったことがない 38
c.その他(未回答含) 9
有効回答総数 65
   補足) 「使ったことがある」方より、非常に役立つ、不必要な語が入っている、同義語/関連語の分類が
        混乱している、等の意見がありました。
 NOT検索の使用について
問31 「キーワード詳細検索」では「NOT」条件での検索ができます。例えばキーワード「インド」で検索した場合、
   「インドネシア」、「インドシナ」等の言葉も含まれて検索します。これを絞り込むために、1つのキーワード欄に
   「インド」、その下のキーワード欄に「インドネシア」を入力し、その両者間の条件として「NOT」を選択できます。
   あなたはこの機能を利用したことがありますか。ある場合はご感想をお聞かせください。
「NOT」検索
a.使ったことがある 9
b.使ったことがない 48
c.その他(未回答含) 8
有効回答総数 65
   補足) 「使ったことがある」方は14%と少ないですが、感想として、便利であるが利用頻度は多くない、
        との意見がありました。
 レファレンスコード検索の使い勝手について
問32 「レファレンスコードによる検索」を実行することによって表示される「レファレンスコード検索結果
   (件名)」画面では、指定したレファレンスコードを持つ件名が1件表示されます。また、その件名の
   下に表示される「前資料」、「次資料」アイコンで、その表示件名からの資料の並び順で、順次資料を
   表示していくこともできます。この検索方法はあなたにとって使いやすいですか、使いにくいですか。
    その理由を教えてください。
レファレンスコード検索
a.使いやすい 32
b.使いにくい 8
c.その他(未回答含む) 25
有効回答数 65
   補足) ・「使いやすい」と回答された方の理由として、時間短縮される、との意見がありました。
        ・「使いにくい」と回答された方の理由として、コードをメモする必要がある、1件ずつ表示せずある程度
        まとめて表示した方がわかりやすい、等の意見がありました。
 各検索方法の利用頻度について
問33 センターで使用できる4つの検索方法 (階層検索、キーワード検索、キーワード詳細検索、
   レファレンスコード検索) のうち、あなたの最も利用される方法はどれですか。
検索方法の利用頻度
a.階層検索 11
b.キーワード検索 44
c.キーワード詳細検索 4
d.レファレンスコード検索 0
e.その他(未回答含) 6
有効回答数 65
   補足) 最も利用する検索方法としては、キーワード検索が68%でした。
       また、実際の検索としては、キーワード検索から階層検索、レファレンスコード検索を組み合わせて
       使用する、との回答も複数ありました。
 英語版検索システムについて
問34 英語版検索システムについても、資料の件名等を英訳したものについて、Layered Search(階層検索)、
   Keyword Search(キーワード検索)を使用できます。これら検索を使用された方は、その感想をお聞かせ
   ください。
英語版検索システム
a.使用している 5
b.使用していない 47
c.その他(未回答含) 13
有効回答総数 65
   補足) 「使用している」には、処理速度が速い、中国の地名表記が難しい、などの意見がありました。
 検索方法全体について
問35 その他、検索方法全体についてのご意見があれば記入してください。
  主なご意見(複数名から意見があったもの)
   ・検索方法が複数選べて充実しており、便利である。 7名
   ・検索速度を早くしてほしい。 3名
   ・イメージ(画像)検索もあると便利である。 2名
   ・目的別検索がほしい。 2名
   ・検索語のヒントを置いてほしい。 2名
   補足) 目的別検索に類するものとして、特別展のような企画を増やしていってほしい、との意見がありました。
 「目録」表示
 目録項目について
問36 収録されている目録の項目は、あなたの用途にとって十分ですか、不十分ですか。
   改善の余地があると思われる場合は、具体的な改善策をお聞かせください。
目録項目
a.十分である 53
b.不十分である 6
c.その他(未回答含) 6
有効回答総数 65
  補足) 目録について「不十分である」と答えた方の主な意見
         ・理想的には全文検索ができれば良い。
         ・項目によっては不適切な記述もある。
         ・解説をつけてほしい。
 3館での資料閲覧請求について
問37 あなたはこれまでにセンターで利用された資料をもとに直接所蔵館を訪ねて資料閲覧をされたことが
   ありますか。ある場合はセンターの目録が所蔵館での資料検索に役立ちましたか。。
目録項目
a.ある 6
b.ない 55
c.その他(未回答含) 4
有効回答総数 65
  補足) 「ある」と答えた方の中で、役立ったとの回答が5名からありました。
 英語目録への直接リンクについて
問38 「目録」画面の右上に 「English」 のリンクを置き、同じ資料の英訳目録を別画面で表示できるようになって
   います。この機能を使用されたことはありますか。
英語目録への直接リンク
a.利用したことがある 4
b.利用したことがない 56
c.その他(未回答含) 5
有効回答総数 65
  補足) 「利用したことがある」と答えた方は、英語表記の確認に便利との意見がありました。
画像表示
 DjVuのインストールについて
問39 DjVu のダウンロードおよびインストールは順調にいきましたか。特に近年、WindowsXP 等のセキュ
   リティ機能を強化した機種の登場により、組織内で使用されているユーザー側での DjVu Plug-in の
   インストールが制限される事例があります。そのような事例も含めて、問題点がありましたらご記入
   ください。
DjVuインストール
a.順調に行えた 51
b.少し問題があり手間取った 3
c.インストールしていない 7
c.その他(未回答含) 4
有効回答総数 65
  補足) 「少し問題があった」のうち、セキュリティ設定を変えると旨く行った、との回答がありました。
       また、プラグインはウイルス等の問題もあり心配である、JPEG、PDF等でも良いのではないか、との
       回答もありました。
 DjVuの操作性について
問40 DjVu Plug-inを利用してのアジア歴史資料データ画像の閲覧に関して、画像表示機能(ページ送り、
   拡大、縮小、回転、サムネイル表示、虫眼鏡 等)の操作性は満足いくものですか。改善すべき点が
   あればご指摘ください。
DjVuの操作性
a.満足 49
b.不満足 6
c.その他(未回答含) 10
有効回答総数 65
  補足) 上記の意見として、もう少し反応が早いと良い、PDF形式も対応してほしい、等の意見がありました。
 画像の保存・印刷について
問41 DjVu Plug-inを利用してのアジア歴史資料データ画像の保存、印刷等の機能に関して、これらの機能を
   使用されたことはありますか。それらの操作性は満足いくものですか。ご意見をお聞かせ下さい。
画像の保存・印刷
a.使用した 36
b.使用していない 23
c.その他(未回答含) 6
有効回答総数 65
   補足) 「使用した」には、印刷プレビュー機能もほしい、との意見がありました。
 画像の質に関して
問42 センターが提供する画像データは、通信環境への配慮と、大量の画像を処理する関係で、モノクロ
   フィルムを400dpi白黒2値のデジタル画像に変換し、それをDjVu形式に圧縮しています。あなたの利用
   上、現行の白黒での画像データの質で十分ですか、不十分ですか。その理由もお書きください。
画像の質
a.十分である 38
b.不十分である 18
c.その他(未回答含) 9
有効回答総数 65
   補足) 「不十分である」の中には、資料の状態もあると思うが画像が不鮮明のものがある、カラーであれば
       資料の状態ももっと分かるのではないか、との意見がありました。
 JPEG方式での表示について
問43 何らかの理由でDjVu形式での画像表示ができないユーザーのために、JPEG形式での画像提供も
   行っています。「初心者のための利用方法」の「(参考)JPEG形式での画像表示」、まはた「資料の利用
   について」画面での「DjVu−JPEG表示切換画面」をクリックすると「DjVu−JPEG」の出力形式の切換画面が
   表示され、そこでJPEG形式への切換ができます。あなたはこの機能を使われたことがありますか。
    ある場合はJPEG方式での画像閲覧についてのご感想をお聞かせください。
JPEG方式での表示
a.使用したことがある 6
b.使用したことがない 52
c.その他(未回答含) 7
有効回答総数 65
資料内容について
 センターの公開資料について
問44 現在センターで公開されている資料の中に、あなたが利用されている資料がありますか。
   あればその資料名をご記入ください。
センターの現公開資料の利用
a.利用している資料がある 23
b.利用している資料はない 34
c.その他(未回答含) 8
有効回答総数 65
   補足) 利用されている資料として、
         公文書館  太政類典、枢密院文書、公文類聚、各種情報
         防研  陸軍省大日記類(満受大日記、陸密大日記)
         外交  A門7類
       等の回答がありました。
        またテーマとしては
         終戦、学校制度、植民地経営、国際文化振興、琉球使節、日露戦争、関東大震災、等がありました。
 センターの公開予定資料について
問45 .「資料整備状況」で表示されている3館の資料中で、まだセンターで公開されていない資料の中に、
   あなたが利用したい資料がありますか、あればその資料名をご記入ください。
センター公開予定資料で利用したい資料
a.あり 14
b.なし 39
c.その他(未回答含) 12
有効回答総数 65
   補足)  「あり」と答えられた方が指定された資料名として
           外交 茗荷谷記録、2門「条約」、J門「移民旅券」、H門「東方文化事業」
           防研 海軍関係資料、陸軍関資料「満州、シナ関連」
        などがありました。
 3館以外の国の資料所蔵機関について
問46 センターが現在整備を進めている国立公文書館、外交史料館、防衛研究所図書館以外で、
   今後整備対象にした方が良いと思われる国の機関、およびその所蔵資料群があれば具体的に
   お知らせください。
     主な整備対象希望機関 (所蔵機関名が特定できるものを抽出しました)
       ・国立国会図書館憲政資料室、法令議会資料室
       ・東京大学東洋文化研究所「明示以降の書籍、档案類」
       ・国立滋賀大学「付属図書館中国語図書群(支那科充実後援会寄贈蔵書)」
       ・国立大分大学「経済学部所蔵の新聞切り抜き史料」
       ・国立教育政策研究所教育図書館
       ・海上自衛隊江田島教育参考館「旧海軍関係資料」
 国の所蔵機関以外の資料について
問47 国の機関以外で、センターが今後整備対象にした方が良いと思われる所蔵機関、所蔵資料群が
   あれば、参考までにお知らせください。
     所蔵機関名
       ・米英中の公文書館にある日本関連資料
       ・旧日本植民地に残されている資料(台湾総督府、朝鮮総督府、樺太庁、満鉄関連)
       ・市川房枝記念会(財)
       ・三井文庫、三菱経済研究所
       ・東洋文庫(財)のモリソン文庫
       ・地方の資料館との横断検索
       ・JETRO図書館
まとめ
 センターへの評価について
問48 今回のアンケートを踏まえて、センターが行っているインターネットを通じたアジア歴史資料提供
   サービス全体に対するあなたの評価を5段階評価で示してください。
    (例 良い(5 4 3 2 1)悪い)
センターへの評価について
評価5 18
評価4 25
評価3 19
評価2 1
評価1 2
有効回答総数 65
  評価平均 3.86
    昨年度等との比較: 15年度前期は4.03、14年度は 3.91 でした。
 評価理由について
問49 併せて、そのように評価した理由を記入して下さい。
 主な評価理由 (要旨をまとめて掲載しています)
  評価できる点
   ・史料のインターネット公開は歴史的意義がある。
   ・資料の範囲が比較的豊富である。
   ・地方の者にとって資料調査の面で大変便利である。
   ・日本で最も大きいネット資料館である。
   ・公開性、先進性、改善への意欲を評価する。
   ・特別展はよかった。
  改善点
   ・公開資料の量がまだ限られている。
   ・全体的に専門家向けの公開方式である、素人にも使いやすくしてほしい。
   ・カラーで資料を見たい。
   ・検索や画面表示時の反応速度が少し遅い。
   ・宣伝が行き届いていないので、広報に工夫してほしい。
 その他、センターに対するご意見・ご要望
問50 その他、全体を通してセンターに対するご意見・ご要望、ご質問、ご提案等がありましたら
   ご記入ください。
 ご意見・ご要望 (要旨をまとめて掲載しています)
   ・今後とも資料の収集、公開作業に尽力してください。
   ・もっと取り扱う資料の時代の幅を広げてほしい。
   ・展覧会(テーマ別)方式をもっと活用すれば、一般の人にも関心が広がる。
   ・センターの存在は他のアジア諸国にとっても重要です、活動を評価します。
   ・海外でも利用しやすいことを希望します。
   ・センターで行った歴史用語の英訳について用語集などの発行を望む。
   ・資料自体が難解なので、解説の充実を望む。
   ・子供向けサイトも作って下さい。
以上